まいっか子育て日記

発達凸凹長男とおてんば長女のまぁいっか~な育児の記録。うつ状態から抜け出した母(私)が書いています。

泣き出しちゃった!娘とココロ。

先日。

 

夕食中に、娘が泣き出しちゃった。

 

「うるさくて、気になっちゃう」って。

 

 

実はその前に、私と息子が新型コロナの陽性とわかり、

10日間、自宅内隔離で過ごしたんです。

 

その間、娘は夫と二人きり。

 

普段とっっっっても賑やかな息子がいなかったので、

 

娘は夫との「静かな」生活に慣れちゃったんだって。

 

隔離生活が終わって、久しぶりに

 

家族4人での夕食。

 

息子は妹やお父さんに会いたくて会いたくて

でも我慢していたもんだから、

 

その気持ちが溢れて

 

MAXハイテンション!!

 

 

ドタドタ走り回ってるし、

 

ずーーーーーっと、マシンガントーク

 

 

楽しくなるとなかなか止められない息子に、

夫もイライラしてました(^-^;

 

 

そして、娘はしくしく泣き出した。

 

「うるさくて、気になっちゃう」って。

 

エーン!じゃなくて、シクシクなの。

 

だから余計に可哀想に感じて…

 

本当に辛そうで…

 

もしかして、敏感ちゃんなのかなって。

 

 

 

食後、娘に連れられてクローゼットの中に。

(「だいじなおはなし」はクローゼットの中なの。)

(電気はつくよん^^)

 

 

「コトちゃんね、ハレくんのことすきなんだけど、

 

 うるさいのが、びっくりしちゃって、

 

 ずっと、おとうさんとふたりだったから、

 

 しずかなのになれちゃったから、

 

 しずかなほうが、だいすきなの。」

 

「うるさいなって、

 

 コトちゃんのココロがイラってして、

 

 コトちゃんのココロが、かなしくなちゃったから、

 

 ほんとのコトちゃんもかなしくなって、

 

 ないちゃったんだ。」

 

 

 

もう、パチパチパチパチ!!

 

全部、自分から話したことです。

 

年中さんの女の子。

 

こんなに自分の気持ちと向き合って、

 

言葉で表現できるって、

 

すごいなー!!って。

 

娘に感心して、心の中で拍手喝采!!デスヨ!!

 

 

ただ表向きには、落ち着いて伝えましたよ。^^

 

「そうだったんだね。

 コトちゃん、よく気持ちをお話ししてくれたね。

 お話ししてくくれてありがとう。」

 

 

 

娘が敏感ちゃんだったら、

本当に対応に配慮しないと辛いだろうな…

でも、このハイテンションボーイも、

拒絶されると悲しいだろうな…

 

そんなことぐるぐる考えてました。

どうしよう?って。

 

 

ただね、たださ、

 

自分にはココロがあって、

 

ココロと自分が話し合えるということ、

 

ココロと自分は繋がっているということ、

 

それに娘が気づいてるってことが

 

とっても嬉しかった。

 

 

自分のココロと話し合えることが

 

自分を大切にし、自分を癒し、

 

自分の思うように生きるために必要なことだから。

 

 

それが娘に伝わっているんだなって、

嬉しくなったんだ。

 

 

 

翌日、

 

娘と息子は、今までどおり、

 

(いや、息子が優しくなったかな^^)

 

仲良く楽しそうに過ごしていました。

 

ひとまずホッとしました。

 

少し、見守ってみよう。

 

 

 

お読みくださりありがとうございました

(*^^*)

 

 

 

 

 

 

続・4歳のお味噌汁作り♪

4歳娘のお味噌汁作り

わくわく るんるん で

続いています。


美味しい!美味しい!って

みんなが誉めるから

嬉しいのかな。


きょうもちゅくるね!


って、

得意そうな笑顔で

取り組んでくれます。


まだまだ、
3倍の時間かかるけどね。



娘のお味噌汁の具材が

私ではなかなか作らない組み合わせで

面白いです。


ちょっと、
紹介させてください。



先日は、

大根、エリンギ、えのき、卵の味噌汁。


この時初めて根菜を使用。

根菜は火が通るのに時間がかかることを教えました。



昨日は

大根、舞茸、ピーマン、ワカメの味噌汁。


ピーマンのヘタの部分だけ、

「うぇー。
 これ、とりわしゅれたー。
 まっじー。」

と言って出していました。
(言い方よ… 汗)


でも、意外と美味しかったですよ。
特に舞茸がゴロゴロで。



今日は、

大根、えのき、ネギの味噌汁。


味噌は薄めでしたが、

具材からも出汁が出ていて

とっても美味しかったです。




根菜のことを知ったからか、
大根率高し。

「ダイコンをいちばんにいれるんだよー」

と、得意気にお父さんに教えてました。



明日はにんじんを入れる予定のようです。



ハレコトリでした(*^^*)

4歳、初めての味噌汁作り~お手伝い大好き大作戦!のその後~

0歳での玉ねぎの皮むきから始まった、

お手伝い大好き女子育て大作戦。
(こんなネーミング!?)

着々と、進んでおりましたよ。


娘コトリ、4歳。
味噌汁作ってくれましたー。(*^^*)


久々の投稿です。ハレコトリです。





で、昨日はニッコニコで、


「コトちゃんー、
 きょうはひとりでおみそしるちゅくるね!」


と、キッチンに駆け込んできました。

(まだ舌っ足らずで。読みにくいですがお付き合いください。(^^))





今までも、


材料をちぎったり、切ったり、

汁に具材を入れたり、

味噌を入れたり、


一緒にキッチンに立って

いろいろ手伝ってくれていました。


でも

ゼロから娘一人で作り出すのは未経験。


娘がやる気になっていて

私もワクワクしました(^^)w





まず、冷蔵庫を開けて

具材を探します。

娘は卵とじの汁が好きなので

卵は絶対らしく。



プラス、

もやし、しめじ、おくら を選びました。


私「おくらはお弁当で使いたいから
  とっといてね。」

娘「えー!わかった。
  おくらちゃん3ぼんもらうね。」




お鍋に水を入れて、沸かします。

水の量、完璧!びっくり!


私「お母さんが作るときと同じ量だよ!
  よく見てたね、すごいね!」

娘「えー!じゃあもうちょっとふやそー。
  いっぱいちゅくりたいからね。」


火の付け方(IHです)だけはサポートしました。





野菜を洗って、子ども包丁で切ります。

「コトちゃん、たべやすいようにきるんだー。」




そうこうしてるうちに、お湯が沸きました。

顆粒だしを入れます。
(リケンの「素材力だし」♪、かつお♪)



 ほんとの出汁のとり方もいつか教えてやらないとなー。

 無洗米愛用の我が家なので

 お米は研ぐんだよってこともいつか…。


なんて思ったりしてました。





野菜を入れて、

小鍋は溢れそう。笑

もやし一袋分、しめじ2/3株、おくらちゃん3本入れたからね。



更に冷蔵庫から取り出したのは、

娘にとって絶対必須の卵…


3個!?Σ(・ω・ノ)ノ



赤ちゃんを抱えるように3つの卵を抱えて

「おかーしゃん、てちゅだってくれる?」


私は卵を2つ受け取って、

作業台に置きました。




最近、「てがぬるぬるになる」からと

卵割りを敬遠していた娘ですが、


昨日はいつの間にか3つ割り、

手を洗っていました。


卵の黄身、まんまる。◎◎◎

すごい。




卵をといて、

鍋に落とし、

鍋の中でくるりと円を描きます。



きれいなお玉で味噌をすくって、

お鍋に入れ溶かします。





「あらいものしゅるね!」




完成~!なんてはしゃぐことなく、

すぐに洗い物に取りかかる娘。

主婦の鑑だわ。



その後ボタボタと

床に泡、垂らしまくってたけどね。




**

娘が味噌汁作りに勤しんでいる間、

私はメインメニュー作りに集中できました。



娘がもっと小さい時は

余計に手間がかかる「おてちゅだい」だったので、

私はひたすらガマンガマン。

これも将来、楽するため~ ってね。
(娘のためじゃなく自分のため!?笑)


どんな結果になっても

ありがとう~、助かるよ~、(*^-^)ニコ

って。私、偉かったな~。笑
(自分かいっ!)



その積み重ねのおかげで、

今では娘のお手伝いに

ほんっとうに助かってます。(人´∀`*)



**

みんなでいただいた娘のお味噌汁、

美味しかった。



美味しい!

もやしがシャキシャキだね!

卵がふわふわ!

おくらがトロトロだね!



などなど、みんなで誉めまくりました。


娘「コトちゃんちゅくったからおいしいよー。
  おかぁしゃんのよりおいしいでしょー。」


超!自信マンマンな娘が面白くて。汗






娘「またあしたもちゅくるね!」





本人のやる気がある時がお手伝いチャンス!


これからも、

頑張って?受け入れようと思う

母なのでした。






お読み下さりありがとうございます(*^^*)

一生懸命過ぎるあなたへ。

毎日、頑張ってること、

知ってるよ。

いっぱい、いっぱい、

頭から溢れるほどに

いっぱい、いーっぱい、

考えてるんだよね。




一回、その荷物下ろして、

ただ、

感じてごらん。




辛いよね。

苦しいよね。

全部自分のせいって

思うよね。






んーん、大丈夫。




あなたは、あなた。

このこは、このこ。




このこの全てを、

あなたが背負わなくて良いんだよ。




あなたは、ただ、

このこの幸せを願っていて、

このこの純粋な笑顔を守りたいだけなんだ。




大丈夫。




あなたが、ただ、

ここで、笑っているだけで、

このこは、笑顔になり、

このこは、強くなる。




あなたが、ただ、

ここで、座っているだけで、

このこは、安心して、

このこは、優しくなる。




大丈夫。




ただ、目を閉じて、

感じて、

笑っていて。





****

息子を心配するあまりに、

正しさを教えようとしてしまう。

息子は、「みんな僕を嫌いになる」と言った。

自分を悲しくする言葉を

たった7歳の子に言わせている親。

小さな頭で一生懸命考えて

次々浮かぶ考えやひらめきを慌てて抑え込んで

結局、

頭の中が悲しい言葉で溢れてしまっている。

どんなに辛いだろうか。

辛いってことも、感じられなくなるのでは。



こんなに愛していて、

こんなに大事だから、

こんなに勉強しているのに。

こんなふうにさせてしまった自分が、

悲しくなる。

正しさなんかよりも、笑顔だよ。

自分に笑顔を向けてもらえることって、

すごく力になる。

おはよう。行ってきます。いってらっしゃい。

ただいま。おかえり。おやすみなさい。

この時だけでも良いから、

にこって、笑ってみて。

あなたの笑顔はどこに行ったのさ!?

誰に向けたい笑顔なのさ!?


一生懸命が故に、上手くいかなくて、

自分を責めてしまう、

頑張りすぎのお母さん。

私の他にもいるかしら。

あなたが本当に守りたいものって何?

あなたが本当に実現したい未来って何?

落ち込んでも良いんだよ。

落ち込んだら、次の瞬間からシフトチェンジしよう。

大丈夫!!

あなたは、大丈夫!!

私は、大丈夫!!

おままごとに写し出される「今」

3歳なりたての娘、コトリちゃん。

おしゃべりが上手になって、

感心する日々です。



そんな娘が最近よくする遊びが

「おままごと」。

それは、急に始まります。




娘「おかーしゃんあかちゃんね。

  コトちゃんおかーしゃんね。」


娘「あかちゃん、ごわん(ご飯)できたよ、
  はい。」


母「今日のご飯はなんですか?」


娘「はまごかけごわん(卵かけご飯)。」


…卵かけご飯か( ´-ω-) 笑

母「いただきます。
  あむあむ、おいしいです。」

娘「おいしい?よかぁった。」



娘「はっ!ほいくぇんいくよ!ピンチ!
  くるまのって!」

…ピンチ!?笑 私、言ってるかも。(^_^;)



娘「カチャッ(シートベルト)、
  ブーーーン」

娘「ついたよー。
  せんせ、おはようごじゃいます!」

母「えーん、えーん。ママがいいよー。泣」

娘「おむかえくるからね、だいじょうぶだよ。
  じゃあねーいってくるねー。」

…お別れがあっさりしてる笑
 私、こんな感じなんだな。(^_^;)



娘「ただいまー。」

母「ママー、お帰りなさーい。」

娘「ぎゅー(抱擁)。
  せんせ、さよーなら。」

娘「おかいも(買い物)いこう!
  ブーーーン」

娘「ついたよー。シュッシュッ。」

…消毒!?スーパーの入口で消毒してる!!
 (゜ロ゜)


母「なに買うの?」

娘「ぎゅうにゅうと、よーぐーこ(ヨーグルト)。
  あとカレー!」


娘「かってきたよー。ただいまー。
  ごわん(ご飯)ちゅくるね!」

母「やったー。」

娘「ふんふんふーん。できたよー。」

母「わーい。今日のご飯はなんですか?」


娘「はまごかけごわん。」

…ま、また卵かけご飯!!(^o^;)ガーン笑


以下、繰り返し。




っなわけで、

保育園→買い物→卵かけご飯 のループが

3回くらい繰り返されるのでした。


それにしても、

いろんなご飯作ってるはずなんだけどな。

確かに朝は卵かけご飯多いかも(^o^;)

これきっと、保育園でもやってるんだろうなーf(^_^;ポリポリ



おままごとって、普段の大人の様子が

よーく現れるんだなと感じるこの頃です。

子どもはよく見てる!!!

言動には気を付けネバ!(^_^;)





ところで、こんなのもあります。


娘「しゃしんとるよー。
  はいっチーズ、カシャッ」

娘「とれたよー。ほらみて。
  ばーばにおくるね。」



これ、結構衝撃だったんです。

写真を撮って、

その場で画像を見て、

画像を誰かに送信するというくだり。



私の子ども時代にはなかったことですょ。

それからスーパーでの消毒もね。


まさに、「今」を写し出すおままごと。

子どもたちの未来はどうなるんだろうか??



娘のおままごとから、いろいろ、

考えさせられています。(^_^)





お読み下さりありがとうございました。

ハレコトリでした。(*^^*)

「お母さんだから」で制限しないで!子育て中もアクセサリーは◎

最近、休日に出掛ける時は、

アクセサリーを着けるようにしています。

それは、

自分へのご機嫌とり。(*^^*)

****

小さい子がいるから。



イヤリング着けても取られちゃうから。

ネックレス引っ張られちゃうから。



抱っこするとヨダレ着いちゃうし、

ご飯こぼされたら嫌だし、

汚れても良いような服にしよう。


追いかけられるように、

スニーカーとズボンで。

靴は踏まれちゃうし。




そんな風に思っていて、

子どもたちと出掛けるときは、

効率重視。

自分の好みなんて、後回しでした。


鏡でまじまじと自分を見ることも

あまりなかったんです。

お化粧も、ファンデーションのみでね。




でも、母、もう35歳よ。(゜ロ゜ノ)ノ

何にもしてない普段着姿を

ふと鏡で見た時、

なんだこりゃ!!

って思ったんです。




シンプルというかノーマルというか、

「何もしていない」普段着は、

カッコ悪かった。






ちょっと前に、

息子の卒園式で、

久しぶりにバッチリ決めたんです。



丁寧にお化粧して、

久々のスタイリング剤を使って

丁寧に髪型を整えて、

イヤリングと、

お気に入りのコサージュを着けて、

ヒール履いて。




その時、

なんだかウキウキで。


息子の卒園に対する感動はもちろん!!!

ありましたけど。

久しぶりのおしゃれをしていること、

満足のいくおしゃれができたこと、

それがなんだか嬉しかったんです。



更に、子どもたちも意外と、

「お母さん可愛い♥️」

って言ってくれて。




2歳の娘に取られちゃうんじゃないかと

心配していたアクセサリーは、


大事にしていることを伝えると

やさ~しく触っただけでした。





なーんだ!!

お母さんだって、おしゃれして良いんだ!!

好きな服を着て、アクセサリー着けても

大丈夫なんだ!!




そう気がついてから、

意識して、おしゃれするようにしています。




外出自粛中に
クローゼットの整理をして、

たくさんのお洋服とお別れしました。

「今」着たいものだけを残して。



****

「お母さん」はこうでなくてはいけない!

と、思っていませんか?

それ、思い込みかもしれません。


私の場合はアクセサリーを着けることで、

「お母さん」ではなく

「私」を生きている感じがして、

最近、なんだか楽しい。(^_^)v







お読み下さりありがとうございました(*^^*)

【子育て】『休む日』は必要!!子どもだって一緒だよね。

ステイホーム中、ある日の息子。

朝ご飯→テレビ→昼ご飯→レゴ→夕ご飯→レゴ。

トイレなどを除いて、

食事と、テレビと、レゴ。 以上!




まー、こんな日も良いんだなっていうお話です。

なんで良いんだなって思ったかというと、




息子が鼻歌歌ってるんです。( ゚∋゚)♪




楽しそうで、穏やか。

それが、ものすごく価値が高いことなんです。





最近、息子が荒れて荒れて…。

兄妹の関係が悪くて、憂鬱だったんです。
(ToT)ゲッソリ



きっとストレス溜まってるんだな、

と、思ってました。


どんなストレスかというと、

甘えられないストレスだと。



妹が、上手に母に甘えるもんだから、

兄である自分が入る隙がなく、

「妹ばっかりずるい!!」

という気持ちが溜まりに溜まって、


妹に、素知らぬ顔で意地悪をする。



知らんぷりして、

足を踏んだり。


独り言のように、

「妹ばーか」と繰り返したり。


知らんぷりして、

髪を引っ張ったり。


知らんぷりして、

ドアに指を挟んだり。





 なんで知らんぷりしてやるんだよ!!!
 (あえて全否定の「なんで」を使用)

 陰湿なのは大っ嫌いだ!!!

 意地悪してんじゃねぇーよぉー!!!

 グヌヌヌヌヌヌ(#`皿´)


 ※注意:心の叫びです。↑↑





すると妹は大泣き。

更に母に甘えるので悪循環。

また、妹も兄に対して拒否的になり、

息子が優しく声をかけたときも

知らんぷりか、あっかんべー(σ'д`)か。

それに対して息子の怒り再燃…。



永遠に続くこの負のループ。(ヽ゚д゚)ゲッソリ





そんなことがあっての、この日。

息子の鼻歌を聞きながら、



今日は、このままでいいや。

いや、このままが良いんだ。



と、いつもはしていた宿題の声かけも、

いつもは制限しているテレビ時間も

しつこくせず、本人に任せました。




それで、気がついたんです。




☆子どもだって、『休み』が要るよね☆






子どもは学校休みだし、

いつも好きなことをして遊んでる。

そう思っていたけど、

外に出られないストレス、

宿題などやらなくちゃいけないことが増えたストレス、

親がイライラしている雰囲気を感じてのストレス、



いっぱい、溜まってたよね。



本当にやりたいことだけするとか、

ぼーっとする時間とか、

子どもにも必要なんですね。




こんな日があっても良いんだ。




ふと、そう思ったのでした。 










お読みくださりありがとうございます(*^^*)